こんにちは!
京都伏見の清掃会社、テクニカルメンテナンス京都です!
今回は、京都府京都市にある
ディーラー様にて行った外壁・シャッター高圧洗浄事例をご紹介します。
こちらのディーラー様では、各店舗様の定期清掃など、
多くの業務をご用命いただいております!
移転に伴い空き店舗となったこちらのお店には、
美観維持のために定期的に清掃に入らせていただいておりましたが、
今回、別の系列店様の建て替え工事のため、こちらに仮店舗として入居されることになり、
オープンを前に、全館を清掃させていただくこととなりました!
作業員数およそ30名で、2日間に分けて行った大規模清掃を、
当ブログでは複数回に分けてご紹介していきたいと思います!
4回目の今回は「外壁・シャッター高圧洗浄」についてご紹介します。
\1回目.2回目.3回目の記事を読む/
目次
高圧洗浄とは?
高圧洗浄とは「高圧洗浄機」という機械を使って高水圧の水を噴射し、
外壁の汚れやコケ、カビを効果的に落とす方法です。
外壁は常に、雨・風、紫外線、排気ガス、換気扇から出る油等にさらされています。
そんな頑固な汚れを落とすのに効果的なのです。
頑固な汚れに効果的!
高圧洗浄機の強力な水圧は、外壁に付着した頑固な汚れを効果的に取り除きます。
なかなか落とすことのできない排気ガスによる黒ずみ汚れも、
高圧洗浄ならしっかりと取り除くことが出来ます。
可変式ノズルで効率的
高圧洗浄機は可変式のノズルになっている場合が多く、
直射型(より高水圧のもの)と拡散型(広範囲に水を当てられる)があります。
汚れの度合いや種類によってノズルを変更し、
より効率的に洗浄を進めることができるのです!
節水効果
ホース等を使って水掃除を行うよりも、
高圧洗浄は狙いをしっかりと定めて洗浄するため
意外にも節水効果が得られると言われています。
\関連記事はこちら/
高圧洗浄|プロに頼むメリット3選!|京都・大阪・滋賀
高圧洗浄は、建物の美観を保つために必要不可欠なものです。
外壁以外にもブロック塀やタイルなど、汚れのひどい箇所にも高圧洗浄は活躍します。
とは言え、ご自身でされると汚れと一緒に大切な塗膜を剥がしてしまったり、
養生が不十分で、漏水・漏電などを引き起こしてしまうこともあるので
ご自身での作業は心配だと思われる方もいらっしゃるかと思います。
そういう場合は、外壁の洗浄のプロにお任せ下さい!
① パワーが違う!
家庭用高圧洗浄機とはパワーが違います。
家庭用ではなかなか落ちにくい汚れやコケなども
除去することができます。
② 高所の洗浄
2階部分の外壁など、プロが高圧洗浄を行う場合
足場を組んで隅々まで綺麗にすることができます!
③ 安心感
経験豊富なプロに任せることで、
素人では危ない箇所でも安心して任せられます。
テクニカルメンテナンス京都では、熟練の職人が高圧洗浄を行っております。
お問い合わせ・現地調査・お見積りは完全無料!
是非、テクニカルメンテナンス京都へご相談くださいませ。
\関連記事はこちら/
外壁・シャッター高圧洗浄
外壁やシャッター全体にうっすらと汚れや蜘蛛の巣が発生しているため
高圧洗浄機を使用し綺麗に洗い流していきます。
高圧洗浄している様子です。
汚れが洗い流され、見違えるほど綺麗になっていきます。
【こちらは作業動画です ※音がでます】
定期清掃もオススメです|京都・大阪・滋賀
定期清掃では壁の高圧洗浄や床洗浄隔離ワックス、エアコン分解洗浄など、
日常清掃ではカバーすることのできない汚れに対しての清掃を行っていきます。
※作業内容や状況に応じて月1~2回や年数回程度行われます。
高い専門知識と技術で、建物を徹底的に綺麗にすることができるため、
定期清掃に関しては特に清掃業者への依頼をオススメします♪
\関連記事はこちら/
京都・大阪・滋賀|多くのお客様に当社をお選びいただいております!
今回お邪魔したディーラー様のほかにも、工場や病院、店舗、マンションなど、
多くのお客様で清掃を実施させて頂いております。
最近では、インターネットを通じて当社を見つけて下さり、
ご注文いただくケースが増えております✨
当社では一度ご依頼いただいた企業様からのリピート率が高く、
初回の作業を見てほぼすべてのお客様にご満足頂いております✨
今後も引き続き、質の高いサービスを目指してまいります!
是非お気軽にテクニカルメンテナンス京都へご相談ください!
==========================
「テクニカルメンテナンス京都株式会社」では、
フロアメンテナンス/ガラス清掃/家庭用ルームエアコン・業務用エアコン分解洗浄/
害虫駆除/除菌・抗菌・抗ウイルス作業などなど清掃の事なら何でも行います!
お急ぎの場合でも、スピーディーに対応いたします。
お気軽にお問合せ、ご相談ください!
スタッフブログ担当A