古家増改築後の白木洗い|あく汚れ・日焼け・手アカを除去し、美しい木部をよみがえらせる

こんにちは!

京都伏見の清掃会社、テクニカルメンテナンス京都です!

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今回は、古家の増改築後に行った白木のあく汚れ落とし・白木洗い施工をご紹介します。

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古家の増改築後やリフォーム工事の際、意外と気になるのが柱や梁、

木枠などの木部に付着した「あく汚れ」や日焼け、手アカです。

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新築時には明るく美しかった白木も、年月の経過とともに空気中の汚れや紫外線、

水分などの影響を受け、少しずつ色が変化していきます。

また、増改築工事中に土砂やホコリが付着することもあり、

木部本来の美しさが失われてしまう場合もあります。.

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木部は、タイルや金属、樹脂製の建材とは異なり、素材そのものが非常にデリケートです。

強くこすれば傷が付き、洗剤の種類や施工方法を間違えると色ムラや変色の原因にもなります。

だからこそ、「木を洗う」という作業には、素材の状態を見極める技術と経験が必要です。

 

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古くなった白木にみられる様々な汚れ

今回施工した木部には、増改築後のあく汚れをはじめ、

長年の使用によるさまざまな汚れが見られました。

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主な汚れは、

・あくによる変色
・新築・改築時からの経年による日焼け
・人の手が触れることによる手アカ
・土砂やゴミ、ホコリなどの堆積汚れ

などです。

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木は呼吸する素材ともいわれ、表面の状態が一つひとつ異なるため

そのため、同じ建物の中でも汚れ方や変色の程度が違うことがあります。

また、今回は今後の木部塗装の塗り替え前処理としても重要な施工となりました。

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塗装前に汚れや古い塗膜などが残っていると、仕上がりに影響する可能性が

あるため、下地を整えることが大切です。

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白木の汚れを放置すると起きること3つ

1.木部の変色が進み、古びた印象になる

あくや手アカ、日焼けなどを放置すると、木部の変色が徐々に進んでいきます。

明るく美しかった白木も、黒ずみや黄ばみが目立つようになり、

建物全体が古びた印象になってしまうことがあります。

2.汚れが蓄積し、除去が難しくなる

汚れは時間が経過するほど木部になじみ、簡単には落とせなくなる場合があります。

早めに適切なメンテナンスを行うことで、大掛かりな施工を防げる可能性があります。

3.塗装や改修工事の仕上がりに影響する

木部の塗り替えを行う場合、表面に汚れや古い塗膜が残っていると、

仕上がりに影響することがあります。

塗装前に木部をしっかり整えることは、美しい仕上がりにつながる大切な工程です。

白木洗いの施工手順京都・滋賀・大阪

1.土砂・ゴミ・ホコリなどの堆積汚れを除去

まずは、施工面に付着している土砂やゴミ、ホコリなどを丁寧に取り除きます

この工程は一見地味ですが、非常に重要です。

砂や細かな土砂が付着したまま洗浄作業を行うと、

洗浄時に木の表面を傷付けてしまう可能性があります。

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白木は特に傷が目立ちやすいため、いきなり洗剤を使用するのではなく、

まず表面の状態を確認しながら汚れを除去していきます。

また、施工面にワックスなどが塗布されている場合には、状態に応じて

ワックスなどを剥離する必要があります。

2.施工しない箇所や周辺をしっかり養生

続いて、洗浄を行わない箇所や周辺の建材を養生します。

木部洗浄では専用の薬剤を使用するため、周囲への影響を防ぐことが大切です。

施工する木部だけでなく、壁や床、周辺の建材などにも十分注意しながら作業環境を整えます。

3.専用洗浄剤を使用し、木部を洗浄

今回の施工では、木部用洗浄剤であるアクロンA液・B液を1:1で混合して使用しました。

ハケに適量を含ませ、施工面にムラが出ないよう均一に塗布していきます。

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特に壁面で上から施工すると薬剤が垂れ、垂れジミができてしまうことがあります。

そのため、壁面への施工では、下の方から順番に塗布するなど、

木部の状態や施工面に合わせた方法で作業を進めます。

薬剤を塗布したまま長時間放置すると、色ムラなどの原因になることもあるため、

時間管理も重要になってきます。

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木を洗う作業は、ただ洗剤を塗ってこするだけではありません。

木の種類や傷み具合、汚れの程度を確認しながら、適切な施工を行う必要があります。

4.汚れやあくを丁寧に拭き取る

薬剤を塗布してから約5分後、濡れた布を使用して浮き上がった汚れやあくを拭き取ります。

汚れがひどい部分については、専用のパッドを使用し木部を傷付けないよう

注意しながらこすり洗いを行います。

一度に強くこするのではなく、汚れの状態を確認しながら少しずつ作業することが大切です。

5.十分な水洗い・水拭きを行い施工完了

汚れを拭き取った後は、再度十分に水洗い、または水拭きを行います。

洗浄成分が残らないよう丁寧に処理し、木部の状態を確認して施工完了です。

なお、今回使用したアクロンA液には、過酸化水素水30〜40%が含まれており、

医薬用外劇物に該当する薬剤です。

このような薬剤を使用する施工では、適切な知識と安全管理が必要になります。

 

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白木をきれいに保つコツ3選

1.汚れをため込まず、早めに対処する

手アカやホコリなどは、軽いうちに取り除くことが大切です。

汚れを長期間放置せず、定期的に木部の状態を確認しましょう。

2.強くこすりすぎない

木部はデリケートな素材です。

強い力でこすったり、硬い道具を使用したりすると、表面を傷付ける可能性があります。

「汚れを落とすこと」だけでなく、「木を傷めないこと」も重要です。

3.専門的な洗浄はプロに相談する

変色やあく汚れが広範囲に広がっている場合や、塗装前の下地処理が必要な場合は、

無理に自己判断で洗浄を行わず、専門業者へ相談することをおすすめします。

木の状態に合わせた施工を行うことで、木部への負担を抑えながら

美しさを取り戻すことができます。

 

[Before]

 

[After]

 

木部の美しさを保つため|素材に合った施工が大切です

今回ご紹介したのは、古家の増改築後に行った白木のあく汚れ落とし・木部洗浄です。

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木は、年月とともに味わいが生まれる魅力的な素材ですが、

その一方で汚れや変色の影響を受けやすく、

洗浄方法を間違えると傷や色ムラにつながることもあります。

だからこそ、木部洗浄では「汚れを落とす」だけではなく、木の状態を確認し、

素材に合わせて洗うことが重要です。

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白木の黒ずみやあく汚れ、日焼け、手アカなどでお困りの方、

また木部塗装の塗り替え前処理をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

大切な建物の木部を、状態に合わせた適切な施工で、美しく整えていきます。

 

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