
こんにちは!
京都伏見の清掃会社、テクニカルメンテナンス京都です!
「エアコンは動いているのに、どうも効きが悪い…」
「冷やしているはずなのに、室内が蒸し暑い…」
「空調の電気代が年々上がっている気がする…」
エアコン清掃というと、「フィルターを外してホコリを取るだけ」と思われがちですが、実はそれだけでは根本的な改善にはつながりません。
内部には、ホコリ・油汚れ・カビ・ヤニ・排気ガス成分などが少しずつ蓄積し、気づかぬうちに風量の低下・冷却効率の低下・電力消費の増加を引き起こしているのです。
そんな“目に見えない汚れ”を徹底的に除去するのが、プロによる分解洗浄。
内部構造にアプローチし、熱交換器(フィン)・ファン・ドレンパンまで洗浄することで、空調性能が回復し、快適性や省エネ効果が「数値で見える」形で実感できるようになります。
本記事では、当社が実際に行った業務用エアコン清掃の風速・温度のビフォーアフター実測データをもとに、清掃効果の理由や導入メリットを詳しくご紹介します!
「清掃でここまで変わるの?」と驚かれる成果を、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
1. 「キレイにしたのに効きが悪い…」の原因は“内部汚れ”かもしれません
業務用エアコンや換気設備は、オフィス・店舗・工場・厨房・ホテル・介護施設など、あらゆる空間でほぼ年中無休で稼働しています。
そのため、
「日常的に清掃しているから大丈夫」
「見た目がキレイだから問題ない」
と判断されがちですが、実はそこに大きな落とし穴があります。
内部を開けてみると、想像以上に汚れていることが少なくありません。

・フィルターには細かいホコリや繊維クズがびっしり
・熱交換器(フィン)には、厨房の油煙やタバコのヤニが固着
・ドレンパンには水分を好むカビや雑菌が繁殖
・ファン内部にはホコリと湿気が絡まり、ベタついたヌメリが発生
・吸排気経路全体に、目に見えない粉塵や排気成分が堆積
こうした汚れは表面からではわかりにくいため、フィルター清掃のみでは「気づかれないまま放置」されてしまうのです。
しかしその結果、空気の通り道が狭まり、熱交換効率が下がり、風量も冷却力も低下。
「設定温度を下げても冷えない」
「風が弱い」
「なんとなく室内がにおう」
といった症状が現れ、快適性も電気代も悪化の一途をたどります。
つまり、“清掃しているつもり”でも、見えない内部の汚れが原因で空調本来の性能を発揮できていないケースが非常に多いのです。
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2. 清掃でここまで違う!実測データで見る「効果の見える化」
では、実際にどれくらいの変化があるのでしょうか?
当社が清掃を担当したある施設で、作業前後のデータを比較した結果をご紹介します。
| 状態 | 吸込風速(m/s) | 吹出風速(m/s) | 吸込温度(℃) | 吹出温度(℃) |
| 作業前 | 1.8 | 3.6 | 22.5 | 19.3 |
| 作業後 | 2.1 | 4.7 | 23.2 | 10.5 |
● 注目ポイント
-
吹出風速は 約30%アップ(3.6 → 4.7 m/s)
-
吹出温度は 約9℃低下(19.3℃ → 10.5℃)
(吸込温度の低下:機器全体の熱交換効率が向上)
このように、「風が強くなった」「しっかり冷えるようになった」といった体感の違いが、数値でも明確に確認できます。

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3. 電気代・快適性・設備寿命──すべてに効く清掃の力

ではなぜ、ここまで性能に差が出るのでしょうか?
その最大の要因は、エアコン内部に蓄積した「目に見えない汚れ」にあります。
日常的な点検や外観清掃だけでは気付きにくいのですが、業務用エアコンの内部には、現場環境に応じたさまざまな汚れが静かに溜まっていきます。
具体的には、以下のようなものが代表的です。
・油煙・油分汚れ(飲食店・厨房施設)
調理の際に発生する油煙は、空気とともに吸い込まれ、熱交換器(フィン)やファンにべったりと付着します。
これにより、空気の流れが妨げられ、風量や冷却効率が大きく低下します。
・カビ・雑菌(高湿度な場所・ドレンパン)
湿度が高い現場では、エアコン内部の水分(結露水など)がカビや菌の温床となりやすく、ドレンパンや吹き出し口まわりに不快な臭いを生じさせます。
これは衛生面でも大きな問題です。
・タバコのヤニ(喫煙スペース・旧オフィス)
煙に含まれるタール成分がフィルターや熱交換器に付着すると、空気の通り道が粘着質な膜で覆われ、冷却効率を大きく損ないます。
また、清掃してもニオイがなかなか取れない原因になります。
・繊維・ホコリ(オフィス・倉庫・アパレル店舗)
衣類や紙製品などから舞い上がる細かな繊維や粉塵は、吸込口のフィルターをすり抜けて内部に入り込み、風の通り道を詰まらせます。
積もれば積もるほど、風速が落ち、空調の効きが悪くなります。
こうした汚れは、外からはほとんど見えず、日常点検では見逃されがちです。しかし、これらが熱交換器や送風ファン、さらには配管やドレンラインにまで及ぶと、エアコンが本来持っている性能を大きく損なうだけでなく、次のような悪影響も発生します。
風量・冷暖房効率の低下
運転時間や電力使用量の増加
異臭・不快な室内環境の発生
機器への負荷増大 → 故障や寿命短縮
汚れを放置すると、快適さの低下、コスト増、設備トラブルといった問題が、じわじわと積み重なっていきます。
これらを根本から解消するには、専門業者による分解洗浄が不可欠です。
フィルターだけでなく、内部構造を把握したうえで、熱交換器・ファン・ドレンパンなど、空気と水が通るすべての経路をしっかり洗浄することで、初めてエアコン本来の性能が蘇ります。
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4. 清掃のプロが行う「分解洗浄」はここまでやります!
当社では、一般的なフィルター掃除にとどまらず、以下のような徹底した分解洗浄を行います。
・フィルター・カバーの取り外しと洗浄
→目詰まりしたフィルターを丁寧に洗浄し、吸気効率を回復
・熱交換器(フィン)の薬剤塗布+高圧洗浄
→奥に詰まったカビやヤニ、油分まで薬剤で浮かせて洗い流します
・ファン・ドレンパンの分解洗浄と除菌処理
→風のにおいや水漏れの原因となる部分をしっかり除去・抗菌
・吹出口・吸込口まわりの拭き上げ
→見た目にも清潔感のある仕上がりに
・壁面の軽清掃と養生(作業時の保護処理)
→現場の美観・安全に配慮しながら丁寧に対応します

エアコン清掃は「機種ごとの知識」と「専門道具」が必要です。
現場では、メーカーや機種ごとに内部構造が異なるため、正しい手順と知識が欠かせません。
当社では、熟練スタッフが専用の資材と適切な洗浄剤を使い、設備を傷めず、安全かつ効率的に作業を進めます。
また、周囲の什器や壁、床に汚れが飛び散らないように徹底養生を行い、作業後も安心してお使いいただける清掃品質を提供しています。
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5. 効果を実感する声、続々|清掃は“コスト”ではなく“投資”です!
分解洗浄をご依頼いただいたお客様からは、作業直後から効果を体感されたという声を多くいただいています。
「エアコンの風が明らかに強くなって快適になりました!」
「設定温度を高くしても十分涼しくなりました」
「イヤなにおいが消えて、クレームがなくなりました!」
6. まとめ|まずは一度、プロの清掃で“空気の違い”を体感してみませんか?
エアコンの内部汚れは、目に見えないうちに冷暖房の効きや電気代、設備の寿命に大きな影響を与えています。
しかし、プロによる分解洗浄を行えば、風量や温度の改善が数値として見えるだけでなく、空気の質や快適さも大きく向上します。
毎日稼働する業務用エアコンだからこそ、定期的な清掃がムダなコストやトラブルを防ぎ、結果的に経費削減にもつながります。
「効きが悪い気がする・・・」
「においが気になる・・・」
「電気代が増えた・・・」
など、少しでも気になることがあれば、それは清掃のタイミングかもしれません。
まずは現場の状態を見てみませんか?ご相談だけでも大歓迎です!
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