
こんにちは!
京都伏見の清掃会社、テクニカルメンテナンス京都です!
京都府久御山町の工場や倉庫では、日常清掃をしっかり行っているにもかかわらず、
「毎日掃除しているのに、なぜか汚れて見える・・・」
「床のベタつきや黒ずみが取れない・・・」
といったお悩みをよくお聞きします。
実際に現場を確認すると、清掃自体はきちんと行われているものの、
蓄積した汚れや、日常清掃では対応しきれない部分が原因となっているケースが多く見られます。
こうした状態は、気づかないうちに進行し、
見た目だけでなく、床の滑りや臭いなど、現場環境にも影響していきます。
本記事では、工場・倉庫でよく見られる汚れの特徴と、
日常清掃と定期清掃の役割の違いについて、分かりやすくご紹介します!
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目次
工場・倉庫でよくある清掃のお悩み
工場や倉庫の現場では、次のようなご相談をいただくことがあります。
・床の黒ずみやベタつきが取れない
・エアコンの効きが悪い、臭いが気になる
・排水まわりの臭いや詰まりが気になる
いずれも「清掃はしているのに改善しない」という点が共通しています。

京都府久御山エリアでは、トラックの出入りやフォークリフトの使用、
工場特有の油や粉塵などが重なり、汚れが蓄積しやすい環境になっています。
そのため、日常清掃だけでは対応しきれない状態になっているケースが多く見られます。
結果として、
「清掃しているのに、きれいに見えない」
という状態になってしまいます。
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床の汚れ|日常清掃では取りきれない理由
床は、最も目に入りやすく、状態の変化が分かりやすい箇所です。
日常清掃で掃き掃除やモップ掛けを行っていても、
・長年の踏み込みによる黒ずみ
・油や水分によるベタつき
・ワックスの劣化によるムラ
といった汚れは、表面の清掃だけでは取りきれません。
特に、トラックの出入りやフォークリフトの走行が多い場所では、
汚れが押し込まれるように蓄積しやすく、床面にタイヤ痕が残るケースも多く見られます。
こうしたタイヤ痕は通常の清掃では落としにくく、
専用のタイヤ痕クリーナーを使用した対応が必要になります。

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■ 塗床とは
工場や倉庫で多く採用されている、樹脂系の床仕上げのことを指します。
耐久性や耐薬品性に優れていますが、清掃方法を誤ると表面の劣化につながるため注意が必要です。
塗床は、薬品や摩擦に対してデリケートなため、
強い洗剤や硬いパッドでの清掃は、表面の傷みや劣化を招く可能性があります。
そのため、専用の薬品や柔らかいパッドを使用した、適切な清掃が必要になります。

しかし、日常清掃だけではこうした条件を維持することが難しく、
知らないうちに汚れが蓄積したり、表面の状態が徐々に変化していくことがあります。
この状態が続くと、見た目の変化だけでなく、
滑りやすさなど安全面にも影響が出ることも。
こうした蓄積汚れに対しては、ポリッシャーを使用した機械洗浄や、
ワックスの剥離・再施工、床材に応じた清掃方法による定期的なメンテナンスが必要になります。
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空調設備の汚れ|気づきにくいが影響が大きい箇所

空調設備の汚れは、日常清掃では手が届きにくく、見落とされやすい箇所です。
しかし実際には、
・フィルターや内部へのホコリの蓄積
・熱交換器の汚れ
・カビや臭いの発生
・冷暖房効率の低下
といった影響が出ているケースも少なくありません。
特に工場や倉庫では、粉塵や細かなホコリが多く、
フィルターだけでなく、内部の熱交換器や送風ファンにも汚れが付着しやすい環境です。

この状態が続くと、風量が低下し、設定温度まで届きにくくなるため、運転時間が長くなる傾向があります。
その結果、電気使用量の増加につながることもあります。
また、内部に溜まった汚れは、臭いの原因となるだけでなく、
空気と一緒に室内に拡散されるため、作業環境にも影響を及ぼします。
日常的なフィルター清掃だけでは、こうした内部の汚れまでは対応できません。
そのため、定期的に分解洗浄を行い、内部までしっかりと清掃することで、
空調の効率改善や、快適で安定した作業環境の維持につながります。
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排水まわりの汚れ|放置するとトラブルにつながる

排水まわりは、普段あまり目に向きにくい一方で、汚れが蓄積しやすい箇所です。
表面は問題がないように見えても、内部では少しずつ、
・土砂やゴミの蓄積
・油分やヌメリの付着
・臭いの原因となる汚れ
が溜まり、詰まりや排水不良につながることがあります。
特に、作業中に発生する細かなゴミや粉塵が流れ込むことで、
気づかないうちに排水口の内部に汚れが蓄積しているケースも少なくありません。
こうした汚れは、表面の清掃だけでは取りきれないため、
定期的に高圧洗浄などで内部まで清掃することが重要になります。

■グリストラップの汚れについて

社員食堂や厨房設備がある施設では、
グリストラップの管理も重要なポイントになります。
グリストラップには、排水と一緒に流れた油分や食品カスが溜まり、
・強い臭いの発生
・ヌメリや汚れの蓄積
・害虫の発生
といった原因になることがあります。
また、清掃が不十分な状態が続くと、
油分が固まり、排水の流れが悪くなるケースも見られます。
こうした箇所は、定期的に油分や汚れを取り除き、
内部までしっかり清掃することで、衛生環境の維持につながります。
排水まわりやグリストラップは、問題が起きてから対応するのではなく、
定期的に整えておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
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日常清掃と定期清掃の役割の違い
ここまで見ていただいたように、工場や倉庫の汚れには、日常清掃だけでは対応しきれないものがあります。
その理由は、日常清掃と定期清掃では役割が異なるためです。
日常清掃は、汚れが広がらないようにするための「維持」を目的とした清掃です。
日々の掃き掃除やモップ掛け、ゴミ回収などにより、現場の状態を一定に保つ役割があります。
一方で、定期清掃は、蓄積した汚れをリセットするための清掃です。
日常では取りきれない汚れに対して、機械や専用の薬剤を用いて、状態を一度整えます。
例えば床であれば、日常清掃では表面の汚れは取り除けても、
踏み込まれた汚れやワックスの劣化までは対応できません。


空調設備や排水まわりについても同様に、
内部に溜まった汚れは定期的な清掃でしか改善できない部分です。
日常清掃だけを続けると、少しずつ汚れが蓄積していきますが、
定期清掃を組み合わせることで、状態をリセットしながら維持することができます。
清掃は回数を増やすことが目的ではなく、
役割を分けて適切に行うことで、はじめて安定した環境を維持することができます。
当社が行う定期清掃の考え方
当社では、単に汚れを落とすだけでなく、現場の状態を安定して維持することを目的に、定期清掃をご提案しています。
工場や倉庫では、建物の使われ方や作業内容によって、汚れ方が大きく異なります。
そのため、すべての現場に同じ清掃を当てはめるのではなく、状況に応じた設計が重要になります。
当社では、現場の動線や使用状況を確認したうえで、
汚れが蓄積しやすい箇所や、日常清掃では対応しきれない部分を整理し、
無理のない頻度で定期清掃を組み立てています。
例えば、
・床は使用状況に応じて機械洗浄やワックス管理を行う
・空調設備は汚れの状態に合わせて分解洗浄を実施する
・排水まわりはトラブルを防ぐために定期的に内部清掃を行う
といったように、場所ごとに役割を分けて対応することで、
無駄なく、かつ安定した状態を維持できるようにしています。
定期清掃は回数を増やすものではなく、
「どこに、どのタイミングで行うか」を設計することが重要です。
京都府久御山町で清掃をご検討の方へ
久御山町の工場や倉庫では、建物の使い方や作業内容により、汚れ方や必要な清掃内容が大きく異なります。
そのため、「どこを、どの程度、どの頻度で行うか」を整理することが、
無理なく清掃を続けていくうえで重要になります。
当社では、現地の状況を確認したうえで、
日常清掃とのバランスも踏まえながら、最適な清掃内容をご提案しています。
また当社では、床や空調、排水以外にも、さまざまな箇所に対応しています!
その一部をご紹介します。
・外壁の洗浄(コケや汚れの除去)
・高所ガラス清掃(手の届かない窓の洗浄)
・蜘蛛の巣の除去(外部や軒下など)
・貯水槽の清掃・管理
いずれも日常清掃では対応が難しい箇所であり、
施設全体の衛生環境を維持するうえで重要な役割を持っています。
現在の清掃方法でお困りのことがあれば、小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください!
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