
こんにちは!
京都伏見の清掃会社、テクニカルメンテナンス京都です!
今回は、道路アスファルトに付着したオイル汚れの除去作業をご紹介します。

テクニカルメンテナンス京都は、
お問い合わせ・現地調査・お見積りは完全無料!
お気軽にご相談くださいませ。
\お問合せはコチラから/
目次
温水高圧洗浄による油汚れ除去の工程とポイント
車両からのオイル漏れや、作業中に付着した鉱物油は、
時間が経つほどアスファルト内部に染み込み、水洗いではなかなか落とすことができません。
見た目が悪くなるだけでなく、滑りやすくなり
事故の原因にもなるため、早めの適切な処置が重要です。

アスファルトのオイル汚れが落ちにくい理由
アスファルトは多孔質で、表面に細かな凹凸があります。
そのため、オイルが付着すると、
-
表面だけでなく内部まで油が浸透する
-
時間経過とともに固着する
-
洗剤が浸透しにくくなる
といった特徴があります。
無理に高圧だけで洗浄すると、汚れは残り、表面だけが剥がれてしまう事もあるため
正しい順序で油を分解・浮かせ・除去する作業が必要です。
\よくある質問は、こちらからご覧ください/
オイル除去作業の手順

今回は、鉱物油専用洗剤と温水高圧洗浄機を使用し、段階的にオイルを除去しました。
① 鉱物油用洗剤を塗布
まずは、鉱物油専用の洗剤をオイル汚れ部分にしっかり塗布します。
油の種類に合った洗剤を選定することが、除去率を左右する重要なポイントです。
② 洗剤を湿布し、30分反応させる
洗剤を塗布後すぐに洗い流さず、30分間湿布状態で放置します。
この工程で、アスファルト内部に染み込んだオイルを徐々に分解・浮き上がらせます。

③ 再度洗剤を塗布し、さらに30分反応
一度目の反応後、再度洗剤を追加塗布し、さらに30分反応させます。
頑固なオイル汚れは一度では分解しきれないため、重ね塗りが効果的です。
④ ブラッシング
洗剤が十分に反応したら、ブラシを使って汚れをかき出す工程に入ります。
アスファルトを傷めないよう、力加減を調整しながら作業します。
⑤ 温水高圧洗浄機で洗浄
次に、温水高圧洗浄機を使用して洗浄します。
温水を使用することで油分が柔らかくなり、水だけの場合よりも高い洗浄効果が得られます。


⑥ 汚水の除去
洗浄後は、油分を含んだ汚水をそのままにせず、速やかに回収・除去します。
二次汚染を防ぐためにも、この工程は欠かせません。
⑦ 乾燥
洗浄後は、路面を十分に乾燥させます。
乾燥させることで、残留オイルの状態を正確に確認できます。
⑧ 残留オイルをバーナーで除去
乾燥後、薄く残ったオイルに対しては、バーナーを使用して揮発・焼き切り処理を行います。
これは仕上がりを大きく左右する大切な工程です。
※安全管理を徹底し、周囲に可燃物がないことを確認したうえで実施します。

⑨ 除去できない箇所はステンレスブラシで表面調整
それでも完全に除去できない箇所については、
ステンレスブラシでアスファルト表面を軽く削り、見た目を整えます。
無理に削りすぎず、景観と安全性を両立させることを重視します。

Before →→→ After

\こちらの記事もご覧ください/
オイル除去は「順序」が重要
アスファルトのオイル除去は、
1日に作業できる範囲は50㎡程で、根気のいる作業となります。
洗剤選定 → 反応時間 → 物理洗浄 → 温水高圧 → 仕上げ
という正しい順序で行うことで、除去率が大きく向上します。
無理に一工程で落とそうとせず、段階的に処理することが、
路面を傷めず、安全で美しい仕上がりにつながります。
道路・駐車場・工場敷地などのオイル汚れでお困りの際は、
ぜひ専門業者による適切な洗浄をご検討ください。
\こちらの記事もご覧ください/
京都・大阪・滋賀|多くのお客様に当社をお選びいただいております!
最近では、インターネットを通じて当社を見つけて下さり、
ご注文いただくケースが増えております。
当社では一度ご依頼いただいた企業様からのリピート率が高く、
初回の作業を見てほぼすべてのお客様にご満足頂いております✨
是非お気軽にテクニカルメンテナンス京都へご相談ください!
\こちらの記事も読まれています/
=======================
「テクニカルメンテナンス京都株式会社」では、
フロアメンテナンス/ガラス清掃/家庭用ルームエアコン・業務用エアコン分解洗浄/
害虫駆除/除菌・抗菌・抗ウイルス作業などなど清掃の事なら何でも行います!
お急ぎの場合でも、スピーディーに対応いたします。
お気軽にお問合せ、ご相談ください!
スタッフブログ担当A












